シンガポール生活

20代の株初心者がシンガポールで片手間に1年間で放置して稼いだ金額は?

現在、バンコクで働いている僕はバンコクに来る前はシンガポールで2年間働いていました。今回は僕がシンガポール生活をしているときに始めた「株」についてシェアしたいと思います。

『初心者でもシンガポールで株に投資できるの?』という人から、『初心者が1年間投資したらいくら稼げるの?』といった方まで、海外生活しながら株投資に興味がある「株」初心者の方向けのページです。

このページを読んでいくことで、20代の株初心者が片手間でやった1年間の投資で合計いくら稼いだのか、シンガポールで投資の始め方などを理解できると思います。

世間的には「株投資はなんか難しそう。絶対損する。」なんて思われているかもしれませんが、そんなことはありません。20代の株初心者の僕でもシンガポールで片手間ながら利益を出すことができました。

投資は海外では一般的で、「稼ぐ」といったことが大好きな東南アジアでは小さい頃から勉強を開始しています。特にシンガポールはタックスヘイブン(税の楽園)と呼ばれており、株で稼いだお金には税金がかからないのが大きな魅力です。

なので、実際に僕も勉強がてら気軽に株を買ってみました!

本記事の内容
  • 1年弱で134,400円の利益が出た
  • シンガポールで証券口座の開設は簡単
  • お金の勉強として株を始めるべき

株投資で得た利益はいくら?

僕はシンガポールで証券口座を保有していて、少ない自身の資産のなかで「株」投資をしています。

株式投資を始める前は特に勉強はしたことなかったですし、1年経った今でも分からないことだらけです。ただ、1年間片手間で始めたほぼ放置してる株式投資は結果的にこのような感じになりました。

キャピタルゲイン-0.5%

株の値上がり&値下がりだけで見るとマイナス0.5%でした。つまり、キャピタルゲインだけでみると購入した株の合計が0.5%減ったというわけです。

もっと詳しく書くと19,397SGD(約153万円)投資したら、1年後に19,159SGD(約152万円)になっていたということです。マイナス約7,650円です。

キャピタルゲインとは?

株式や債券など、保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと。

「なんだ、減ってるじゃん」と思うかもしれませんが、実際には「売却」をしていないので損失は出ていません。

ただ、実際の利益は出てます。それが「配当金」です。

1年で合計1,042SGD(約8.2万円)の配当金を得ることができました。

これは自身の口座に振り込まれるので、実際のお金として貰っています。つまり株を買って1年間何もせずに放置したら約82,000円の利益が発生しました。利回り5.34%です。

株価は0.5%下がったけど、売却していないから実際に損失は出ていない。だけども、配当金は実際のお金として1年で合計約82,000円貰えた。

1年間の株価の動き

合計としてマイナス0.5%になりましたが、どのように保有している株の株価が上下したのかを見てみましょう。

自分の株 対 STI インデックス

青色の線が自分の保有している株で、赤色がSTIというシンガポールのインデックス指数です。

インデックス指数とは?

インデックス指数とは、ざっくり言うと市場のモノサシです。絶えず動いている市場を把握しやすくするため、市場全体あるいは特定の銘柄グループの値動きを、1つの値に計算したものです。

つまり、青色の線が赤色の線よりも常に上あると、自分の保有している株が市場の有名銘柄の平均株価よりも成績が良いということになります。

表を見ると株価的に2018年は僕にとってもシンガポールにとってもあまり良くない年でした。1年のほとんどがマイナスエリアで推移していました。

そんな株式市場に逆風が吹いているなかでも、1年で僕のような投資初心者が83,000円の利益を出すことができました。

さらに、来月の6月と8月にも配当金が貰えます。その額は約51,400円。なので、8月で合計配当金が約134,400円となります。

テクニックと知識が必要な「売買」を特にするわけでもなく、配当が5%以上の銘柄のみを選んで買うことで、株初心者でも株を放置して1年弱で約134,400円稼ぐことができる。

シンガポールで株の始め方

20代の日本人の僕でも始めることができたので、皆さんにもできます。

どこの証券会社でも同じですが、日本語サポートが欲しい、手数料が安いところがいい、外資で取引できるところがいい、など個人のニーズや好みで選ぶことをおすすめします。

僕が利用しているのがStandard Charteredです。日本語サポートはありませんが、手数料がシンガポールで一番安いので個人的におすすめです。

証券会社を決めたら証券口座を作る必要があるので、支店に行って窓口で口座を開設します。

証券口座の開設に必要なアイテムは3つです。

  1. パスポート(原本)
  2. EP (原本)
  3. Proof of Address (原本かデータ)

この3つさえあれば30分近くで、口座を開設することができます。

その後は、証券会社の専用ウェブサイトか専用アプリで株を買うことができます。まずは銀行口座からお金を証券口座へと移す必要があるのでお忘れなく。

まとめ

僕が投資を始めたきっかけは「お金の仕組みを学ぶため」です。

あくまでも経済の流れを勉強するためであり、デイトレードのように大金を稼ぐためではありません。

1年経って少しは色々と分かってきた部分はありますが、これからも引き続き勉強が必要です。次のステップは配当金ではなく、キャピタルゲインで稼いでみることです。

お金でお金を稼ぐという仕組みを少しづつ理解できてきました。20代のうちからこのような投資を経験することは本当におすすめです。

さらに株で稼いだ利益に税金がかからない、少ないという点でも海外生活をしながら株式投資はする意味があると思います。

これからタイでも株式投資を始めようと思います。タイでの株式投資の経験もまたシェアさせて頂きます。

今回の記事のポイント
  • 20代の投資初心者でも1年ちょっとで134,400円の利益が出せた
  • 1年間株は売らずに保有し続けて、完全に放置
  • 逆風でも、配当金で利益を確保
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