バンコク生活

現地採用の僕がバンコクの薬局で買う風邪薬はこれ!病院の保険なくても大丈夫!

今回はバンコクで僕のような現地採用の人で病院の保険を持っていない人におすすめな、薬局で気軽に買える風邪薬をご紹介します。

「バンコクの薬局で風邪薬を買いたい」という人から「保険に入ってないので病院で高い診察料を払いたくない」という人まで、とにかくバンコクの薬局で安くて気軽に風邪薬を買いたい人向けのページです。

バンコクの病院は日本語対応もしていて、サービスの質も良いんですが、とにかく値段が高い!風邪ぐらいでわざわざ病院に行って診察してもらう必要ないですよね。

なので実際に僕は1回病院に行ってからはそれ以来行っていません。なぜならバンコクの薬局で手軽に何でも薬が買えちゃうからです!

病院で渡された風邪薬

僕は一度だけ風邪でバンコクでは有名なサミティベート病院(日本語対応)に行ったことがあります。

なぜならその時僕はバンコクに移動したばかりで日が浅く、現地で病気の対処法の類の知識が無かったんです。

問診票みたいな紙に適当に記入し、熱もあるからさっさと薬もらって部屋で寝たいとずっと考えてましたね。

診察室に呼ばれて入ると、タイ人女性医とナース2名、あとなぜか通訳のスタッフもいました。どうやらこれが「日本語サービス」らしい。

こっちは英語で直接医者と話した方が早いのですぐに「通訳いりません」と丁重にお断りし、部屋から出て行ってもらった。

結局医者からは「風邪ですね」と告げられ、抗生物質出すから全部飲みきってね。みたいなことを言われました。

僕がそのときサミティベート病院から処方してもらったときの薬がこちら。

  • CETTEC 10mg (10錠)
  • Bisolvon 8mg (10錠)
  • Ibuprofen 400mg (12錠)
  • Augmentin 1g (10錠)

CETTEC 10mg

Cettecは、体内の天然化学物質であるヒスタミンの影響を軽減する抗ヒスタミン薬です。

ヒスタミンは、くしゃみ、かゆみ、涙目、鼻水などの症状を引き起こすことがあるのでそれを抑える薬ですね。

なのでCettecは、くしゃみ、かゆみ、涙目、鼻水などの風邪またはアレルギー症状の治療に使用されます。さらに、Cettecは、慢性麻疹によるかゆみや腫れの治療にも使用されています。

  • 使用法:1日2回 (朝食と夕食後)
  • 用途:主に鼻水を抑えるため

Bisolvon 8mg

Bisolvonは、唾液の厚さを減少させる粘液溶解剤です。

風邪、気道感染症、インフルエンザなどの異常な粘液分泌を伴う状態を治療するために使用され、患者が自由に深く呼吸できるようにします。

  • 使用法:1日3回 (朝食と昼食と夕食後)
  • 用途:去痰薬(病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくする)

Ibuprofen 400mg

この薬には、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)と呼ばれる種類の薬に属するイブプロフェンが含まれており、痛みを和らげ、腫れを軽減してくれます。

主に頭痛、リウマチおよび筋肉痛、関節炎状態からの痛み、腰痛、片頭痛、周期痛、歯痛および神経痛を緩和するために使用できます。

また、発熱を抑え、風邪やインフルエンザの症状を緩和するためにも使用できます。

  • 使用法:1日3回 (朝食と昼食と夕食後)
  • 用途:消炎剤(発熱や痛みを抑える)

Augmentin 1g

Augmentinは、抗生物質です。細菌による感染症の治療に使用され、ペニシリン系抗生物質に属します。

Augmentinには、アモキシシリンとクラブラン酸の2つの薬剤が含まれており、この組み合わせによりAugmentinは、アモキシシリンのみを含む抗生物質よりも多くの種類の細菌に対して効果を発揮します。

この薬は、様々な種類の細菌によって引き起こされる感染症の治療に効果的です。

  • 使用法:1日2回 (朝食と夕食後)
  • 用途:抗生物質(細菌を取り除く)

薬局で買える風邪薬

病院で処方してもらうお薬とほぼ同じ成分&作用の物になります。

「病院に行く時間がない!」という人や「高額な病院費用を払いたくない」という人におすすめです。

バンコクの薬局には薬剤師の方がいるため、もし同じ薬が無くとも代替用の薬を紹介してくれるので非常に便利です。

僕が実際に風邪引いたときに薬剤師さんにおすすめされて服用した薬がこちらです。

  • Advil 400mg
  • Zyrtec 10mg
  • Leftose Tablet

Adavil 400mg

Advilは主にかぜの諸症状(発熱、関節・筋肉などの痛み)、頭痛、歯痛、神経痛、生理痛、背中の痛み、関節炎などの緩和に効きます。

この薬には病院でも処方されたイブプロフェン(Ibuprofen)が含まれているので、消炎剤としての効果を発揮します。

  • 使用法:1日3回 (朝食と昼食と夕食後)
  • 用途:炎症剤、発熱、痛みの緩和

Zyrtec 10mg

日本でも有名なこの薬は、ヒスタミンH1受容体拮抗作用により、アレルギーによって引きおこされる症状を改善します。

通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。

  • 使用法:1日1回 (食後)
  • 用途:アレルギー性鼻炎など

Leftose Tablet

この薬も日本でも有名で幅広く使用されている薬のひとつです。

Leftoseは、喉の痛みや痰による炎症を素早く軽減する錠剤です。眠くなる成分が入っていないため、ビジネスマンには助かる薬ですね。

  • 使用法:1日3回 (朝食と昼食と夕食後)
  • 用途:喉の痛みの緩和

コンビニで買える風邪薬(一番手軽)

とにかく最も手軽に早くバンコクで風邪薬を入手したかったらコンビニ行ってこのPanadolという薬を探してください。

タイやシンガポールなどのコンビニ&薬局に置いてある、一番有名で安定的な総合風邪薬です。最もタイ人にとって親しみのある風邪薬です。

基本的にこの薬飲んでおけばちょっとの風邪なら問題ないと思うので、近くにコンビニしかないときや、時間が無いときはPanadolがおすすめです。

薬の使用上の注意

今回ご紹介したお薬はあくまでも参考程度にしてください。

僕の場合はアレルギーがひとつも無いので、薬選びに毎回悩むことはありませんでした。

万人に合う薬は無いのでアレルギー体質の人は必ず医師や薬剤師の指示に従って薬を服用するようにしてください。

なお、本記事でご紹介した薬を服用したことによって症状が悪化したりした場合の責任は負いかねるのでご了承ください。

アレルギー体質の方、症状が重症な方はすぐに病院に行って医者の診察を受けてください。